2012年06月29日

毎年この時期に。

夏を前にしたこの時期になると、無性に行きたくなる場所がある。
朽ち果てた古いワイン工場跡地だ。
青空と朽ちた壁と生命力に漲る夏ツタのコントラストが無性に見たくなるのだ。

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2012年05月09日

林がよんでるぜ。

新緑の林は、ある種の空気感をもって私を誘い込む。
植物が生長するエネルギーが、私たち動物を歓喜させるのだろうか。
朝の光をあびる新緑の林は何ものにも代え難くうつくしい。

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2012年04月13日

梅のちから。

4月10日をすぎてやっと、我が家の梅の花が咲いた。
寒かった冬のおかげで、春を告げる花が眩しくもある。
桜は華やかだが、梅の花の方がだんぜんきれいだと感じる。

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2012年03月17日

春目前の土手はいい。

凍土から解放され、芽吹きが加速しはじめる3月の土手が好きだ。
大地のうごめきがそこにはある。
植物のエネルギーの膨張が感じられる。
「そろそろ動くか」という気分に人は駆られる。

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きっと地中は芸術的に躍動しはじめているのだろう。
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2012年01月21日

大寒の日。

この冬、はじめてまとまった雪が降った。
今日は大寒なので暦どおりの天候である。
南からの雪なので、水分が多く木々にきれいに着雪。近くを通りかかった公園が、とてもきれいに映ったので、つい立ち寄ることにした。
肉眼で感じた美しさはなかなか写真には写らない。
とにかく、自然のつくりだす美にはかなわないと実感する。

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